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皆生温泉・美湯めぐり 五/鳥取県米子市 [近所の温泉巡り]

皆生温泉・美湯めぐり 五/鳥取県米子市


美湯めぐり帳の五湯目は、いこい亭 菊萬。


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皆生温泉・美湯めぐり 四/鳥取県米子市 [近所の温泉巡り]

皆生温泉・美湯めぐり 四/鳥取県米子市


美湯めぐり帳の四湯目は、ゆるり。

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皆生温泉・美湯めぐり 三/鳥取県米子市 [近所の温泉巡り]

R0011572.JPG


美湯めぐり帳の三湯目は、芙蓉別館。

ホテル8階が大浴場ってことで、あまり期待せずに入ったんだけど・・・

目と心に沁みるがっつり塩味でございました。



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皆生温泉・美湯めぐり 二/鳥取県米子市 [近所の温泉巡り]

皆生温泉・美湯めぐり 二/鳥取県米子市


美湯めぐり帳の二湯目は、東光園。


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皆生温泉・美湯めぐり 一/鳥取県米子市 [近所の温泉巡り]

皆生温泉・美湯めぐり 一/鳥取県米子市


美湯めぐり帳の一湯目は、皆生グランドホテル天水。


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美湯めぐり帳 [近所の温泉巡り]

美湯めぐり帳



すげぇお得なチケットを入手!

3500円で15旅館の温泉に入れちゃう。

1回あたり、たったの233円なんだぜぇ!!





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さぎの湯温泉・さぎの湯荘/島根県安来市 [近所の温泉巡り]

<2012年7月>

温泉ブログと銘打っておきながら、いつもくだらない写真ばっか載せててスイマセン・・・・・
ちゃんと真面目に、久々の温泉記事を書いてみた所存でございます。

さぎの湯温泉・さぎの湯荘/島根県安来市

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近所の温泉巡り [近所の温泉巡り]

温泉って、いいよね。
俺の住んでる島根県大田市って所は、
石見銀山遺跡が世界遺産に登録されて一躍脚光をあびてるけど、
実は温泉がそこらにたくさんあって、温泉好きにはたまらない所なんですよ。
そんな、誰もが気軽に楽しくやれちゃう温泉巡りをご紹介。
せっかく石見銀山を見に来るなら、温泉に入ってから帰ろうよ。

まずはその前に、温泉についてちょっとお勉強 → <温泉の基礎知識・壱>


【 島根県大田市の温泉 】
小屋原温泉・熊谷旅館 <2006年6月の記>
湯の原温泉・本田さん宅 <2006年6月の記>
温泉津温泉・元湯 <2006年6月の記>
温泉津温泉・薬師湯 <2006年6月の記>
小浜温泉・才市の湯 <2006年8月の記>
三瓶温泉・さんべ荘 <2006年5月の記><2006年7月の記><2007年9月の記>
三瓶温泉・亀の湯 <2006年7月の記>
三瓶温泉・鶴の湯 <2006年7月の記>
三瓶温泉・かんぽの宿 <2006年5月の記>
湯迫温泉・湯迫温泉旅館 <2006年8月の記>
鳴滝温泉・鳴滝温泉旅館 <2006年7月の記>
城山温泉・城山温泉旅館 <2006年7月の記>
下谷温泉 <2006年6月の記>
南山鉱泉・坂下旅館 <2006年6月の記>
久部温泉 <2006年7月の記>
小林鉱泉 <2006年6月の記>
野梅温泉(?) <2006年6月の記>
松ヶ平鉱泉 <2006年7月の記>

【 島根県邑智郡の温泉 】
千原温泉・千原湯谷湯治場 <2006年6月の記><2006年9月の記>
潮温泉・大和荘 <2006年9月の記>
湯谷温泉弥山荘 <2006年6月の記>
粕淵温泉・ゴールデンユートピアおおち <2006年6月の記>
粕淵温泉・武澤屋 <2006年11月の記>
石見温泉・霧の湯 <2006年11月の記>

【 島根県出雲市の温泉 】
出雲市駅前温泉・らんぷの湯 <2006年5月の記><2006年8月の記>
湯元楯縫・割烹温泉ゆらり <2006年6月の記><2008年5月の記>
多伎いちじく温泉 <2006年7月の記>
立久恵峡温泉・御所覧場 <2006年5月の記>
出雲平成温泉 <2006年5月の記>
出雲須佐温泉・ゆかり館 <2006年5月の記>
湖陵温泉・くにびき荘 <2006年11月の記>
華蔵温泉 <2006年5月の記>
えんや温泉・ウェルシティ島根 <2008年1月の記>
湯の川温泉・湯元湯の川 <2006年6月の記>
湯の川温泉・ひかわ美人の湯 <2007年11月の記>

【 島根県江津市の温泉 】
有福温泉・御前湯 <2006年11月の記>
有福温泉・さつき湯 <2009年11月の記>

【 島根県浜田市の温泉 】
湯屋温泉元湯館(子安華湯館) <2009年9月の記>

【 島根県松江市の温泉 】
玉造温泉・長楽園 <2006年12月の記>
来待温泉・旅館きまち温泉 <2007年7月の記>

【 島根県雲南市の温泉 】
加田の湯 <2006年7月の記>
頓原ラムネ温泉 <2008年6月の記>
塩ヶ口鉱泉 <2008年6月の記>

【 島根県安来市の温泉 】
さぎの湯温泉・さぎの湯荘 <2012年7月の記>



大地の恵みである温泉に、愛と感謝を。




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湯屋温泉元湯館(子安華湯館)/島根県浜田市 [近所の温泉巡り]

<2009年9月>

湯屋温泉元湯館(子安華湯館)/島根県浜田市

もうすっかり前の話なんだけど、金城町の湯屋温泉にて。


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忍原峡鉱泉/大田市川合町 [近所の温泉巡り]

<2009年3月>

忍原峡鉱泉


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塩ヶ口鉱泉/飯石郡飯南町 [近所の温泉巡り]

<2008年6月>

頓原ラムネ温泉から持ち帰ったパンフレットをじっくり読む。
このパンフレットによると、頓原ラムネ温泉の源泉口はかつての塩ヶ口鉱泉であり、
明治14年にドイツの万国博覧会において「世界希有の銀泉なり」と褒章を受章、
明治23年には東京の内国勧業博覧会で有効賞を受賞した後、
この炭酸水を『琴引泉(ことびきせん)』という商品名で大阪方面へ出荷していたそうだ。
この炭酸泉を温泉として利用し始めたのは明治16年のこと、
明治21年には当時珍しい二階建ての入湯場が建築されるほどの盛況だったそうだ。

そういうわけですから、源泉口は見とかなきゃならんわけですね。




それでは参りまする。


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頓原ラムネ温泉/飯石郡飯南町 [近所の温泉巡り]

<2008年6月>

頓原ラムネ温泉

かつての「頓原温泉・琴引荘」が、「頓原ラムネ温泉」として新築リニューアル。

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えんや温泉・ウェルシティ島根/出雲市塩治有原町 [近所の温泉巡り]

< 2008年1月 >

出雲市内にあるウェルシテイ出雲。
いわずと知れた厚生年金事業で建てられて運営されている施設だ。
ここのレストラン、ランチバイキングをやってるんだけど、
これがなかなかに安くて美味いので、回数券まで買って利用している。
で、この建物の中にまさか温泉があるなんて、実はまったく知らなかった。



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湯の川温泉・ひかわ美人の湯/簸川郡斐川町 [近所の温泉巡り]

<2007年11月>

湯の川温泉といえば、湯元湯の川温泉旅館がいいと思ってるわけだけど、
うちの嫁は露天風呂がないのが不満らしい。
そこで、近くのアミューズ施設・いりすの丘に併設するひかわ美人の湯を訪ねた。



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来待温泉・旅館きまち温泉/松江市宍道町 [近所の温泉巡り]

<2007年7月>

温泉記事のとりまとめと写真整理をしていたら、
ココをまだ記事にしていなかったことに気付いた。



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玉造温泉・長楽園/島根県松江市 [近所の温泉巡り]

<2006年12月>

12/28、仕事納め。
定時でそそくさと会社を後にし、家族ほか一同が既に待っている玉造温泉へ向かった。
突如やってきた寒波のため東へ走るにつれて雪が深くなり、
目的地の玉造温泉・長楽園へ到着すると、そこは一面の銀世界だった。



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有福温泉・御前湯/江津市有福温泉町 [近所の温泉巡り]

<2006年11月>

浜田市の世界こども美術館へ行ったその帰り道、ふらっと有福温泉へ寄った。
何の下調べもせずに訪れて、散策しながら入るのも良いかなと。

まずは温泉街の入り口の看板をチェックすると、なんと公衆浴場が3つもある。
むむむ、それは湯が豊富な証と考えて良いのか?
ところが、目の前にある横断幕には、



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温泉の基礎知識 [近所の温泉巡り]

《足元湧出源泉かけ流し》
地中から湧出する源泉地点の真上に浴槽を設置するという、究極の温泉スタイル。
大気(空気)に触れることで起こる成分・性質変化の無い、新鮮無垢な源泉に身を包める最高の贅沢。
地形・泉質・湯温・湯量などの条件を奇跡的にクリアしないと成立しないので、
全国に数えるほどしか存在しない。
参照 → 千原温泉・千原湯谷湯治場

《源泉かけ流し》
湧出した源泉を浴槽にそそぎ入れ、絶えず流されるスタイル。
湯量・湯温に応じて(比例して)浴槽の大きさが決定される。
湧出地点からの距離が遠いと、大気(空気)に触れた温泉成分の成分・性質変化が進んでしまう
(鉄分の酸化、炭酸の消失など)ので、近ければ近いほど好ましい。
源泉温度が高温であった場合、巨大な露天風呂を作って大気中へ自然放熱させたり、
熱交換器によって物理的に湯温を下げたりする方法がとられる。

《加温》
湧出した源泉が低温であった場合、薪、ボイラー、ヒーターなどで加温する必要がある。
そのため、湯の成分・性質変化が起こりうる。

《加水》
源泉湯温が高温であったり、湯量が少ない場合などに、一般水を混入することがある。
当然、湯の成分を薄めてしまうので好ましくない。

《循環・濾過・塩素》
源泉の湯量に見合わない浴槽を設置してしまうと、湯切れが起こる。
そこで、排水されるべき排湯を回収し、汚れ(頭髪、垢、フケなど)を源泉成分もろとも濾過し、
再び浴槽へと返すシステム。
濾過網などの定期清掃を怠るとレジオネラ菌繁殖の原因となるので、
塩素剤による殺菌措置を併用することが多い。
このシステムに加水・加温が加わると、もはや温泉とは呼べない代物となる。
(そんなのでも、法的には温泉と呼ばれる。)

 

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粕渕温泉・武澤屋/邑智郡美郷町 [近所の温泉巡り]

<2006年11月>

粕渕温泉として現在紹介されているのは、
美郷町の第3セクターが経営する「ゴールデンユートピアおおち」。
ここは以前の記事でも紹介したとおり、温泉とは名ばかりの施設であるため、
遠方からはるばるやって来た方々をがっかりさせる施設となってしまった。
温水プールのあるスポーツ施設、と考えれば何の問題もない施設なのに、
余計なことをしてくれるもんだ。

本来の粕渕温泉は、ゴールデンユートピアおおちの真下あたりに位置する、
武澤屋旅館が元湯であり本筋であった。



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湖陵温泉・くにびき荘/出雲市湖陵町 [近所の温泉巡り]

<2006年11月>

神西湖畔に佇む、湖陵温泉・国民宿舎くにびき荘。
正直、あまり期待してない施設なので気乗りはしなかったが、
食わず嫌い 入らず嫌いは良くないかと思って行ってみた。

なにやら新館の建設中だったり、既存建物も来年からリニューアル工事する予定だったりと、
来春には大きく様変わりする模様。
とりあえず現状の温泉施設に入っておくのは大事なことになってきた。
どのように変化してくれるのか、とりあえずはその改修前・・・・



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石見温泉・霧の湯/邑智郡邑南町 [近所の温泉巡り]

<2006年11月>

邑南町の深い山間に佇む香木の森公園は、
県内はもとより県外からのハーブなどの植物大好きさんを集める施設である。
これに併設されているのが、石見温泉・霧の湯。



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千原温泉・千原湯谷湯治場/邑智郡美郷町 [近所の温泉巡り]

<2006年9月>

前記事 → http://blog.so-net.ne.jp/mx_churu/2006-06-18-1



久々の千原温泉。
究極の湯治場なので、近いからといって五体満足な者が通いつめるのは、いささか恐縮。
週末は台風襲来で湯治客も減るだろうと推測し、久々に行くことにした。

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潮温泉・大和荘/邑智郡美郷町 [近所の温泉巡り]

<2006年9月>

温泉記事のその前に・・・

千寿子ママさん、旧・大和村へやって来ました。
ってことで、写真も撮ったことだし(現像中、後日掲載予定)、とりあえず昼食。
この辺で昼食といえば、やっぱここでしょう。



大和食堂。

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小浜温泉・才市の湯/大田市温泉津町 [近所の温泉巡り]

<2006年8月>

温泉津といえば温泉津温泉。
温泉津温泉といえば、元湯か薬師湯か。
この温泉街の両巨頭の影に隠れ、ひっそりと佇むのが小浜温泉・才市の湯。
リニューアルで外装をお色直しし、
郷土の偉人である浅原才市にちなみ「才市の湯」と名前を変えた。



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出雲駅前温泉・らんぷの湯/出雲市駅南町 [近所の温泉巡り]

<2006年8月>

最近ますます人気がでてきたと思われる、らんぷの湯。


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湯迫温泉・湯迫温泉旅館/大田市仁摩町 [近所の温泉巡り]

<2006年8月>

仁摩町のサンドミュージアムと併設されている仁摩健康公園。
遊具もあって芝生もあって花見もできるけど、利用者はあまり多くない。
そういうわけで、遊具で坊主共は遊び、父は筋トレに使って汗流すのによく利用する。
汗を流した後はやはり温泉でさっぱりしたいもの。
公園から山手の奥まったところに、湯迫温泉・湯迫温泉旅館がある。



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松ヶ平鉱泉/大田市三瓶町 [近所の温泉巡り]

<2006年7月>

昭和40年代の大田市近辺のヘリウム資源(いわゆる温泉)の研究文献によると、
大田市三瓶町松ヶ平に温泉(鉱泉)が存在している。

文献の地図では、志学温泉(現在の三瓶温泉)の数キロほど東の位置。
いろいろと聞き込みしてみた結果、○○さん宅がそれらしい。
現在も冷鉱泉が湧いているらいのだが、温泉施設はとうの昔に廃業したとのこと。
いまは普通の一般住宅で、おばあさんが独り暮らしか施設に入ったかとか。

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